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診療科・部門 Section

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婦人科

ご挨拶

女性特有の病気でお悩みの方は、お気軽に相談にお越しください

できるだけ患者様への負担の少ない治療を心掛けています。
そのために、同じ疾患でも人により、必要な治療が少しずつ違ってきます。いくつかの選択肢の中から可能なもの、もっとも相応しいものを選んでいただきます。

婦人科
婦人科一般外来、月経不順、不妊相談、避妊相談、子宮がん検診、遺伝相談

特徴・手術件数など

子宮癌検診子宮頚癌と子宮体癌の検診をおこなっています。
もし検査結果が癌と診断された時には、早期がんは、当院で治療可能ですし、専門病院もご紹介します。

20歳以上の方は二年に一回は定期検診をお受けください。早期に発見すれば100%治癒できます。人間ドックでも受ける事が出来ます。
(市民健診・人間ドッグの問い合わせは、増進センターにご連絡ください。)
子宮筋腫婦人科の病気の中で最も多く生殖年齢の4~5人に1人の割合で発生しています。ほとんどが子宮体部にできて、悪性化することは稀です。

<治療>筋腫の大きさ、できている部位、月経過多、痛み、貧血症状などを観察しながら薬物療法・手術方法を検討します。妊娠を希望する時には、筋腫のみを摘出する手術もおこなっています。
卵巣嚢腫卵巣は外界との連絡がないために一般には無症状の事が多く、お腹が異常に大きくなった、下腹部に軽い痛みがあるといった症状で受診される方がほとんどです。

卵巣が極度に(5cm以上)大きくなると腹水が溜まったり、卵管がねじれる「茎捻転」を起こしたりし、激痛を起こすことがあります。そのような症状があるときには、できるだけ早期に手術が必要です。
子宮脱子宮が正常の位置より下がり(子宮下垂)子宮の一部や全体が腟から外に脱出します。閉経によるホルモン(エストロゲン)の低下や妊娠、分娩により骨盤を支えている組織が弱くなったことが原因と考えられています。症状には、排尿障害、尿失禁、排便障害などがあります。

<治療>ぺッサリ-挿入・ホルモン療法・骨盤体操を指導していますが、 当院では手術療法を積極的に行っています。
年だからとか、恥ずかしいからと我慢されている方がいらっしゃいますが、治療して日常生活を快適に過ごされる事をお勧めいたします。是非ご相談ください。
性器の炎症子宮や腟、骨盤の中に感染が起き、おりものが多くなったり、痛み・痒みが出現したりします。炎症の原因を検査し、薬物治療を行うことで症状が軽減されますので早めにご来院ください。
更年期障害卵巣機能低下によるホルモン(エストロゲン)の減少と環境などのストレスが絡み合い、自律神経失調症を中心とした症状が出ます。悩みをお聞きして、適切なホルモン療法や対症療法をすることで症状が軽くなります。
緊急避妊(アフターピル)避妊に失敗した場合でも、性交後72時間以内に中用量ピルを服用することで、75%の確率で避妊できます。アフターピルの副作用として、頭痛や吐き気が強く出ることがあります。保険適用ではなく自費診療である為、ピルの料金(15,000円程度)+診察料金がかかります。アフターピルの処方は、外来の時間内で対応しています。
出産前診断クワトロ検査を行い異常があった時には専門医に紹介します。
腹腔鏡手術小さな創で手術がすむことから、術後の痛みが軽減され、手術創が小さく目立たない。術後の回復が早く入院期間が短くなる。早期の社会復帰が可能となる。術後の癒着が少なく出血量も少なくなる。といったメリットがあります。

しかしながら、腹腔内で行える操作にも限界があります。悪性腫瘍や、強度の癒着や視野の妨げられる大きな腫瘍の場合にはこの手術は困難です。

子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮筋腫などがおもな対象になります。腫瘍の指摘を受けられたり、それぞれの症状でお困りの方はご相談ください。

他院から転院される方は紹介状をお持ちください。

前の病院の治療方針がすぐに判りますので、当院での治療の判断がしやすくなり診療もスム-ズに進みます。

スタッフ紹介

福田 良夫
  • 部長
  • 福田 良夫(フクダ ヨシオ)
役職 部長
資格・専門医 医学博士(慶應義塾大学)
日本産科婦人科学会専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本医師会認定産業医
松蔭大学看護学部講師(非常勤)
出身大学 岩手医科大学 医学部(1973年卒)
橋口 和生
  • 橋口 和生(ハシグチ カズナリ)
資格・専門医 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医・評議員・幹事(若手育成、総務、社会保険、広報担当)
臨床遺伝専門医
日本周産期・新生児医学会 評議員・幹事(社会保険担当)
日本妊娠高血圧学会評議員
医学博士
経営情報学修士
臨床研修指導医
出身大学 岩手医科大学 医学部(1985年卒)
高梨 安弘
  • 高梨 安弘(タカナシ ヤスヒロ)
役職 非常勤
資格・専門医 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
医学博士
出身大学 日本大学 医学部(1978年卒)