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病院情報

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院長挨拶

湘南厚木病院院長 黒木 則光

院長 黒木 則光

湘南厚木病院は平成17年9月に新設された許可病床253症の中規模病院です。24時間オープン、救急を断らないという方針のもと地域医療に貢献してまいりました。平成19年9月に臨床研修指定病院に認定され、3年後には日本病院機能評機構の認定を受けました。平成27年3月末までに初期研修医9名、後期研修医1名が卒業しました。また研修の質を評価して頂くためにNPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定を受けています。
当院は救急医療を柱に高度先進医療から高齢者医療まで地域医療のニーズに応えるべく日々発展できるように職員一同努力をいたしております。特に【1】救急を断らない急性期医療、【2】癌の早期発見、早期治療から終末期ケアまでの一貫した治療、以上2つの柱を掲げ、地域の皆様が安心して最善の治療が受けられる病院を目指します。

【1】平成26年度の厚木市の救急車の出動台数は約11,000件、当院の救急車受け入れ実績は合計2,617件(内訳;厚木市救急台数;1480件)でした。平成26年4月から外傷整形外科の診療が始まり多発外傷や体幹外傷、四股外傷(骨折、血管損傷、切断股など)の治療が充実しました。また救急治療後のリハビリ治療を充実するために回復期病棟もオープンしました。

【2】癌の早期発見や再発のフォローの検査に優れたPET-CTが完備していますので健診部門、人間ドック部門の充実にも力を入れています。早期胃がん、早期大腸がんに対して質の高い内視鏡治療ができる体制が整っています。進行がんに対してもエビデンスに基づいた積極的治療(手術、化学療法)に取り組んできます。また終末期の患者様に対しても自宅で最期を過ごしたいという患者様の希望に対しては在宅医療を提供しています。平成26年度は自宅や介護施設で26人の患者様をお看取りしました。

日本は2025年には後期高齢者(75歳以上)が2,200万人に達し4人に1人が後期高齢者の超高齢化社会が到来します。今後益々問題となる高齢者医療に対しても地域包括医療制度を積極的に導入していきます。
近隣の医療機関と今後益々連携を図り地域医療に貢献できるように邁進する所存です。今後もご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

略歴

  • 1992年 琉球大学医学部卒業
  • 1992年 湘南外科グループ(SSA)
  • 1998年 湘南鎌倉総合病院
  • 2001年 大和徳洲会病院
  • 2007年 四街道徳洲会病院 副院長
  • 2011年 湘南厚木病院 副院長
  • 2015年 湘南厚木病院 院長

資格・専門医

  • 日本外科学会専門医
  • 日本プライマリ・ケア連合学会 認定指導医
  • 日本消化管学会 胃腸科指導医・専門医